一気読み。
思いがけず、
何度も‘ほろり’としてしまった。
泣かせるつもりなんて
さらさらないはずなんだけどね。
勝手にね。
色んな目線での感情が…
歳のせいですかね?
この本を読んで、
私のうっちー像が変わることはなかったけれど、
私が深読みしていた
うっちーの表向きなコメントの裏側にある思いが
確かなモノだったコトが読み取れたのは嬉しい。
そのまた奥の…明かしてくれない思いも
きっとあるのだろと思うけど。笑。
そして、そうきたか!な、
物事の捉らえ方や、言葉の選択に
引き付けられちゃうんだよな…と改めて。
奇しくも今、
苦しい時期なのでは…と察するけれど
この苦難もまた うっちー流に乗り越えてくれるであろうと思えます。
厳しい世界で闘い続ける姿を
これからも追いかけて、応援していきたいと思います。
‘あとがきのあとがき’に、また ほろり。
ありがとう。うっちー