宮崎あおいちゃん演じる“楓”と
西島さん演じる“博士”
それぞれが抱えた心の闇と
淡い恋の行方を描いたお話。
そんなふたりの物語を
スピッツの曲とともに…
という感じなので、
期待していたのですが、
キュンキュン度は
少なめでした。
ふたりのお芝居はとても素敵だったのだけど
なにか物足りなくて…
あれ?終わり??みたいな。(^-^;
でも、こういう役柄は
本当に合っているなーと、思います。
あっ。そうそう。
あおいちゃんのお母さん役が、
婦長(@天国の恋)でびっくりー(笑)
全然キャラが濃くないから、
思い違いかと思ったわ。(笑)